基板事業部

試作段階からの提案により
量産前に課題を解決できます

プリント基板に電子部品を実装し、電子回路を生産。表面実装や、挿入実装、部分はんだ付けが可能です。鉛フリーはんだ付け基板実装で環境にも配慮した製品作りを実現します。

350種類を超える多品種小ロット生産が可能

量産の中でも、350種類を超える実績があります(2018年実績)。ロットも1台から1000台を超えるまで対応します。メインは業務用エアコン室外基板ですが、多種多様な基板の実装が可能です。JIT改善活動を中心に、常により良いものづくりを行っています。

主な製品
  • 業務用エアコン室外基板
  • エアコンモーター基板
  • ショーケース基板
  • 自社製品(ははのて基板)
  • 自社製品 水素水サーバー基板

試作から量産まで国内一貫生産

ワンストップで設計から試作、量産まで対応できます。試作の段階で量産まで全ての工程を量産と同じ設備を使って行うことができるので、量産における問題点が試作の時点で明確になります。

部分はんだ付け装置

ポイントフロー装置を使用することにより、はんだ面挿入実装部品のはんだ付けが可能です。より高品質なはんだ付けを実現します。

環境に配慮した基板ができる

15年ほど前より、全て鉛なしのはんだを使用しています。鉛はRoSH2指令の対象物質にあたります。より技術を要する鉛フリーはんだに対応するため、実装の技術の向上、設備の更新を行い対応しています。

アキシャル部品・ラジアル部品も機械実装が可能

チップ部品だけでなく、アキシャル部品やラジアル部品の機械実装が可能です。まずはご相談ください。

進捗状況をリアルタイムに把握

各工程の基板をセンサーが読み込み、計画通りに進んでいるかどうかをモニターで確認しています。また、一ロットごとに製品の状態がわかる現品表のバーコードによって、製品のスタートとエンドを把握します。リアルタイムで表示されるので、遅れがすぐに判明し、リアルタイムで改善でき、計画通りに進めることができます。

基板実装とは

はんだ付けされていない配線だけのプリント基板へ各種電子部品をはんだ付けし、電子回路として動作できるようにすることです。基板実装には、プリント基板の表面に電子部品を実装し、はんだ付けを行う「表面実装」とプリント基板の穴(スルーホール)に電極リード端子を挿入しはんだ付けを行う「挿入実装」があります。

基板実装の工程

興津工場
  • 1. 表面実装
  • 2. 部品を挿入
  • 3. 基板を裏返してチップの部品を実装
  • 4. 検査
辻工場
  • 5. 手挿入
  • 6. 自動はんだ付け
  • 7. インサーキットテスター
  • 8. ファンクションチェッカー
  • 9. 外観(画像)検査
  • 10. 出荷検査

試作・量産のご相談

まずはご相談ください。試作・量産に関して設計段階からご提案ができます。
お客様からよくいただく質問を基板事業部よくある質問にまとめています。

基板実装に関するお問い合わせはこちら